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優しい歌 [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『優しい歌』/CD
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.優しい歌[3:38]
2.花[5:31]



1,000円(税込 1,050 円) 送料無料


概要

前作から約1年ぶりに発売されたシングル。
発売1ヶ月前にバンドの意思として、「解散するまで発売しない」と公言されていたベストアルバムが、『Mr.Children 1992-1995』、『Mr.Children 1996-2000』として発売され、「優しい歌」も早くからCMで使用されていた。
話題には事欠かない状況での発売だったが、売り上げは思うように伸びなかったシングルでもある。
カップリングには、11thシングル曲「花 -Mémento-Mori-」がリテイクバージョンで収録されている。

ジャケットに描かれている宙に浮かぶ岩の絵は、ベルギーの画家、ルネ・マグリットの代表作「ピレネーの城」を模したものである。


収録曲

1. 優しい歌
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
アサヒ飲料「WONDA」CMソング。
歌詞にはファンへの思いやエール、過去のMr.Childrenへのメッセージ、これからのMr.Childrenの音楽性の変化への決意が込められている。
3分34秒とMr.Childrenのシングルとしては最短の演奏時間である。
2001年8月4日にROCK IN JAPAN FESTIVALに出演した際、新曲として披露された。
『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録の際は、アルバムバージョンを新録して収録する予定だったが、そのままシングルバージョンで収録された。

2. 花
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
11thシングル曲「花 -Mémento-Mori-」のリテイクバージョン。
コンサートツアー「MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001」のために作られた。
副題が無くなり、曲全体の雰囲気も大幅に変更されている。
コーラスにはSalyuとMY LITTLE LOVERのakkoが参加している。
田原曰く、「原曲とは桜井の声が全然違う」とのこと。


Mr.Children『優しい歌』の歌詞







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NOT FOUND [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『NOT FOUND』/CD
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.NOT FOUND[4:58]
2.1999年、夏、沖縄[7:40]



971円(税込 1,020 円) 送料無料


概要

本作から完全に12cmシングルへ移行となった。
発売前に桜井本人が「この曲のために活動を続けてきた」というような発言をしたため、マスメディアが「最高傑作」と書き立てた経歴がある。


収録曲

1. NOT FOUND
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
フジテレビ系ドラマ『バスストップ』主題歌。
「終わりなき旅」以来となるテレビドラマタイアップである。
それまでの楽曲にはあまりなかった8分の6拍子の曲で、複雑なコード進行はダーツで決めたという。
タイトルの由来はインターネットでウェブページが存在しなかったときに表示される「(404) NOT FOUND」からで、歌詞にもそれを示唆するような部分がある。

2. 1999年、夏、沖縄
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
曲調は吉田拓郎を意識して作られている。
『Q』には収録されず、カップリング集アルバム『B-SIDE』に収録された。


Mr.Children『NOT FOUND』の歌詞









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口笛 [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『口笛』/CD8cm
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.口笛[5:00]
2.Heavenly kiss[5:00]



971円(税込 1,020 円) 送料無料


概要

本作で最後の8cmシングルとなった。
ジャケットでブランコに座っているようなポーズをとっているシルエットの人物は、メンバーの田原健一である。
初動売上のみでリカットシングルであった前作の累計売上を上回り、70万枚を超える売り上げとなった。
しかし桜井曰く、「もっと売れると思っていた」とのこと。


収録曲

1. 口笛
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
ポップなラブソング。PVは、ほとんどのシーンを海外の廃校で撮影した。

2. Heavenly kiss
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
ロサンゼルスでレコーディングされた。Mr.Childrenの楽曲の歌詞では珍しく一人称が「俺」である。

Mr.Children『口笛』の歌詞





ミスター・チルドレン/口笛

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価格:855円(税込、送料別)


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I'LL BE [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『I'LL BE』/CD8cm
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.I`LL BE[5:41]
2.SURRENDER[3:42]



特別価格 873円(税込 917 円) 送料無料


概要

『DISCOVERY』からのリカットシングルだが、アレンジは大きく異なっており、基本的なメロディや歌詞以外はほぼ別物というほどのものにまで変更されている。
作られたのはシングルバージョンが先であり、活動休止後の復活のシングルとして発売する予定もあった。
その理由として「終わりなき旅」は「商業的に狙った」、「ミスチルが帰ってきた」、「シーンの最前線に戻る」というイメージが強すぎると考え、それをメンバーが嫌ったためである。
しかし、実際に復活シングルとして選んだのは「終わりなき旅」であった。
曲調が全く違ったものとはいえ、シングルカットであったこともあり、売り上げは低迷。
オリコン集計では「CROSS ROAD」でのブレイク以降最低となる累計売上約30万枚まで伸び悩んだ。

音楽番組やインターネット上などで、シングルバージョンのアルバムタイトル表記が全文字大文字表記であるところから、シングルバージョンを「I'LL BE」、アルバムバージョンを「I'll be」と曲名を使い分けされていることがあるが、公式にはシングルバージョンもアルバムバージョンも曲名(表記)は「I'll be」である(公式ページ、歌詞カードなどを参照)。
そのため、シングルバージョンは「I'll be (Single Version)」と表記し、アルバムバージョンの「I'll be」と区別する場合がある。

CDジャケットの目はメンバーの鈴木英哉の目である。


収録曲

1. I'll be
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE」CMソング。
桜井自身が友人である名波浩の為に、当時セリエAへ移籍する際の応援歌として製作した曲。
『DISCOVERY』では9分超にも及ぶ緩やかなテンポの曲であったが、シングルバージョンはテンポやロックサウンドが前面に出されたアレンジになっている。
当時の桜井のインタビューによると、かなりの自信があったという。
シングルバージョンはこの後アルバムに新たに収録されることはなく、ベストアルバム『Mr.Children 1996-2000』にも未収録であるため、シングルにのみ収録されている。

2. Surrender
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
失恋を歌った曲。
歌詞には、「I Surrender」と「愛されんだ」をかけている部分がある。
『Q』にも収録された。アルバムバージョンには最初にドラマーの鈴木がカウントする声がかすかに聞こえる。

Mr.Children『I'LL BE』の歌詞





ミスター・チルドレン/I’LL BE

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価格:855円(税込、送料別)



タグ:I'll be SURRENDER
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光の射す方へ [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『光の射す方へ/独り言』/CD8cm
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.光の射す方へ[-]
2.独り言[-]



971円(税込 1,020 円) 送料無料


概要

アルバム 『DISCOVERY』からの先行シングル。
前作で2作ぶりにミリオンを達成するヒットを放ったが、先行シングルだったためか本作の累計売上は伸び留まっている。

収録曲

1. 光の射す方へ
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
制作の時期は前作より古い。
作詞・作曲を一日で仕上げたという。
最初の桜井のかけ声など、逆回転を3箇所使っている。
歌詞のテーマが「終わりなき旅」とつながっていることから、ライブでは続けて演奏されることも多い。
PV内では、桜井がキーボードを演奏している。

2. 独り言
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
後のカップリング集アルバム『B-SIDE』に収録された。

Mr.Children『光の射す方へ』の歌詞






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終わりなき旅 [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『終わりなき旅』/CD8cm
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.終わりなき旅[7:07]
2.Prism[4:40]



971円(税込 1,020 円) 送料無料


概要

「Everything (It's you)」発売後に突然の活動休止宣言をしたが、本作で活動再開となった。
活動休止中も「ニシエヒガシエ」の発売はあったもののアーティストとしての活動はなく、本格的な活動は本作からである。
ミリオンヒットを2作ぶりに達成したが、Mr.Childrenのシングルでは最後のミリオンヒットとなっている。


収録曲

1. 終わりなき旅
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
フジテレビ系列ドラマ『殴る女』主題歌。
演奏時間は7分8秒で、Mr.Childrenのシングル曲では、「しるし」に次いで2番目に長い。
桜井は当時、「作曲家、作詞家、歌手として一番の作品だと思う」と発言している。
小林も「これまでの休息期間を補って、さらに釣りが来るほどの作品。これまでで最高の曲に仕上がった」と絶賛している。
U2のヒット曲の邦題と同じタイトルであり、様々な面で影響を受けていたことは小林も認めている。
曲の転調が9回(嬰ヘ長調→ホ長調→ハ長調→ホ長調→ハ長調→ハ短調→ヘ長調→ホ長調→ニ長調→ホ長調)あり、Mr.Childrenの曲の中では最多である。
「光の射す方へ」とは歌詞につながる部分があり、ライブでは続けて歌われることが多い。

2. Prism
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
『DISCOVERY』にも収録された。
「自分に嘘をつくのがだんだんうまくなっていく」という歌詞は、小林との言い争いにより生まれたという。
当初はシングル曲にするつもりで作られていた。
タイトルは曲の印象から名づけられた。
仮タイトルは「さわお」。


Mr.Children『終わりなき旅』の歌詞






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ニシエヒガシエ [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『ニシエヒガシエ』/CD8cm
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.ニシエヒガシエ[-]
2.ニシエヒガシエEAST[-]
3.ニシエ ヒガシエ WEST[-]



971円(税込 1,020 円) 送料無料


概要

前作から約1年ぶりのシングル。
活動休止中に発売された唯一のシングルで、元々は覆面バンドとして発売する計画があった。
カップリングには同曲のリミックスバージョンを2種類収録している。
この2種類のリミックスバージョンは、2007年に発売されたカップリング集アルバム『B-SIDE』のDISC 1とDISC 2のそれぞれにシークレットトラックとして収録された。


収録曲

1. ニシエヒガシエ
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌。
ボディーパーカッションは桜井が自分の頬を叩いている。
PVはビートルズとグラムロックのパロディバンドが音楽番組で演奏する映像が使われている。
PVでボーカルを担当しているのはブライアン・バートンルイスである。
演奏中には随所に笑い声が入っており、最初と最後には僅かながら桜井が登場している。
『きらきらひかる』の主題歌クレジットには、「ニシエ ヒガシエ」とスペースが入っている。

2. ニシエヒガシエ EAST Remix
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:Takeshi Kobayashi & Takeshi Fujii)
ドラマ内でも使用されたリミックスバージョン。

3. ニシエヒガシエ WEST Remix
(作曲:桜井和寿 編曲:James Lavelle & Masayuki Kudo for U.N.K.L.E. & MajorForceWestProductions.)イントロから30秒辺りまでは、原曲と同じトラックを少し濁した音にして流されているが、以後の展開は全くの別物である。
曲の最後にはこのシングルを完結させるためのメッセージが吹き込まれている。

Mr.Children『ニシエヒガシエ』の歌詞







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Everything (It's you) [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『Everything(It's You)』/CD8cm
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.Everything(It's you)[5:23]
2.デルモ[5:25]



971円(税込 1,020 円) 送料無料


概要

人気絶頂の中、突如発表された活動休止の直前に発売されたシングル。
2作ぶりにミリオンヒットとなったが、活動休止に伴いシングルリリースは「ニシエヒガシエ」まで約1年途切れている。
Mr.Childrenのデビューアルバムは『EVERYTHING』だが、このタイトルにサブタイトルが付いている本作との直接の関連はない。
この頃から作詞・作曲の際に「Kazutoshi Sakurai」、「KAZUTOSHI SAKURAI」の表記を使用することが多くなっている。
メンバーらはこの頃が一番長髪だったとベストアルバム『Mr.Children 1996-2000』のライナーノーツに記されている。


収録曲

1. Everything (It's you)
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌。
間奏のギターソロは桜井が弾いている。
仮タイトルは、「エアロ」。
『BOLERO』に収録されたほうはインストゥルメンタルである「prologue」と音がつながっているため、厳密にはアルバムバージョンである。

2. デルモ
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
女性の観点に立って、モデル稼業の現実と苦悩を描いた異色の作品である。
そのため、桜井の歌詞としては珍しく「私」という単語が使用されている。
歌詞の中にはおりも政夫が出てくる。
『BOLERO』に収録はされず、後のアルバム『B-SIDE』に収録された。


Mr.Children『Everything (It's you)』の歌詞








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マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg- [シングル]

曲目タイトル:

[Disc1]
『マシンガンをぶっ放せ』/CD
アーティスト:Mr.Children
曲目タイトル:
1.マシンガンをぶっ放せ[4:21]
2.Love is Blindness[3:26]
3.旅人[3:19]



1,165円(税込 1,223 円) 送料無料


概要

「Bootleg(ブートレグ)」とは「海賊版」のことだが、れっきとした正規シングルである。
『深海』の収録曲「マシンガンをぶっ放せ」に加え、カップリングにアルバム未収録となったアウトテイク的な楽曲「Love is Blindness」、「旅人」が収録されている(これらの2曲は2007年発売のカップリング集アルバム『B-SIDE』に収録された)。
オリコン・日本レコード協会共に「Replay」以来のミリオンに達しないシングルとなり、連続ミリオンセラーの記録が8作でストップとなった。
当時のJ-POPシングルとしては、珍しく12cm盤「マキシシングル」の形態で発売された。
ちなみにMr.Children初のマキシシングルである。


収録曲

1. マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
シングル曲では、「君がいた夏」以来となるシングルカット。
シングルバージョンとして新たに録り直された音源ではないが、アルバムでは、「ゆりかごのある丘から」と音がつながっているため、厳密にはシングルバージョンである。
アルバムでのタイトル表記は、「マシンガンをぶっ放せ」で、後に続く「-Mr.Children Bootleg-」の副題は付かない。

2. Love is Blindness
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)

3. 旅人
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
アップテンポの曲で、アルバム『深海』のレコーディングでニューヨークに行く前に作られた。


Mr.Children『マシンガンをぶっ放せ』の歌詞






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花 -Mémento-Mori- [シングル]


花 ~Memento-Mori ~

花 ~Memento-Mori ~

  • アーティスト: Mr.Children,桜井和寿,小林武史
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 1996/04/10
  • メディア: CD



価格: ¥ 509 通常配送無料


概要

前作「名もなき詩」から約2ヶ月後に発売されたシングル。
1曲のみの収録だったため、500円という低価格で発売された。
「CROSS ROAD」から8作連続でミリオンセラーとなった。
これはB'zに次いで歴代2位の記録である。
本作が2週連続1位となった1996年4月29日付のオリコンチャートでは、アルバム『Kind of Love』がミリオンを達成した。


収録曲

1. 花 -Mémento-Mori-
(作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children)
桜井が女性の観点から詞を書いたという。
副題の「Mémento-Mori」とはラテン語で「死を想え」という意味で、桜井が友人に勧められ感動した藤原新也の著書からきている。
メロディーは、徹夜で飲んで二日酔いのまま野球をした時に浮かんだという。
2000年に『ミュージックステーション』出演の際、21世紀に残したい曲として桜井はこの曲を挙げている。20thシングル「優しい歌」のカップリングにリメイクバージョンが収録された。
リメイクバージョンは副題の「Mémento-Mori」が外されており、「死を想え」という意味からは距離を置いた、バンドとしての前向きな意味が含まれている。
後にaikoが自身の番組でカバーしたほか、ゆず、寺岡呼人らとのセッションを披露したこともある。

Mr.Children『花─Memento-Mori─』の歌詞







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